こんばんわん。
タイトルはなんか当たり前のことですよね。
その当たり前なことが、
ストレートに突き抜けていって。
small world。
が、生まれました。
ごくごく当たり前のことで、当たり前のように思うことを、当たり前のように何年も歌ってきた。
それが僕であって。
ただTake free Marketをやめてからは、
この曲もそうだけど、大事な物が欠落したような。
そんな気がして。
その代償に新しく得た物を武器に、何十曲も書いて書き直して歌いました。
で、また大事な物を取り返した気がするんです。
最近は。
これまでの武器と新たな武器でいいバランスの作品をどんどん作っていきたいのです。
それらは、
僕じゃなくても、誰かに歌ってもらうのでも全然構わないし。
だから、今までの活動はなにも無駄ではなかったし、
これから続けて行く活力剤なのです。
だから、あなたにとってのsmall worldが生き続けていることも忘れないで欲しい。
yoshitac@がyoshitac@であった証のような曲だから。