まず「サロゲート」と「2012」を連続で見ました。
ブルースウィリスの主演作を見たのは、「ダイハード4.0」以来。
人間の日常をロボットが変わりに生活してくれる。っていうやつね。
なんとも最近の映画は。。。と、言わんばかりの感じ。
それに比べ「2012」は面白かった。これはいいね。
パニック系もピンキリだけど、面白い奴は俄然面白い。
「デイアフタートゥモロー」とかもそうだしね。
なによりも、ジョンキューザックが最高だ。
彼の出演してる作品は結構見ているが、今回もよかった。
いやいやいや、あり得ないでしょ。
っていうハラハラ感とかもベタな感じだけど全然あり。
それくらい良かったな。
パニックは気が楽でいいね。
しかし「ノーウィング」とかは中途半端に
ミステリー・シリアス的な要素も混ざっていてイマイチだったな。
残りは、また見たら書こうかな。
ca的映画批評でした。